ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる

これは、カー用品店「イエローハット」の創業者である、鍵山秀三郎さんのお言葉です。

ゴミを捨てる人は捨てる一方であり、まず、拾うことはしないといわれます。反対に、拾う人は無神経に捨てることもしない。この差は年月がたてばたつほど大きな差となって表れ、人生はすべてこうしたことの積み重ねであり、ゴミひとつといえども小さなことではないと・・・。さらには、「足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に、何ができましょうか」とも、言われています。

鍵山さんは、現在第一線を退かれておりますが、社長時代に何度かお会いする機会があり、その立ち居振る舞いとお言葉に、大変感銘を受けた記憶があります。

その鍵山さんが立ち上げられました、「日本を美しくする会」主催、第21回 宮城掃除に学ぶ会が開催されました。

メイン会場

宮城県栗原市の築館高等学校をメイン会場に、小中学校6校を1,000名を超える皆さんと共にトイレ掃除を行ないました。当日は雨も心配されましたが、台風一過の猛暑日となり、暑い1日ではありましたが、参加者同士初対面ながら、同じ目的を持ち懸命に掃除を行う、「熱い」1日となりました。

掃除道具

掃除道具の数々 七つ道具ならぬ、沢山の道具が準備されます。

トイレをピカピカに磨いた後の待望のお昼の時間は、助六寿司と温麺。何と言っても皆で汗をかいた後の食事は美味しいものです。暑いながらも心が洗われる、爽やかな1日となりました。

お昼ごはん

掃除に学ぶ会は、ここ東北をはじめ全国各地で開催しております。ぜひお気軽にご参加ください。