皆様に大切なお知らせがあります。アルコール検知器が義務化されるのはご存知でしょうか?
昨年、警察庁が一定台数以上の自動車(白ナンバー)を業務で使う事業者は、運転する者にアルコール検知器を用いて酒気帯び確認の義務化をすると発表しました。
これを受け事業者に対し今、下記の対応が迫られています。
・令和4年4月1日より⇒運転する者に対し、運転の前後、酒気帯びの有無について目視等で確認、その記録を1年間保存すること。
・令和4年10月1日より⇒アルコール検知器の使用を義務化し、その記録を1年間保存すること。
「さあ、大変です。どうしたら良いのでしょう?」
そんな時、弊社にお任せください!
どのような対応が必要か、的確にアドバイス、アルコール検知器の導入を指南させていただきます。
例えばこれは、電気化学式センサーを備えた携帯型のアルコール検知器です。
ソシアック・ネオSC502
本日入荷分となります。
また、事務所に設置するタイプでは、免許証で運転者の登録も出来、パソコンで記録を管理できるこちらをおすすめします。
東海電子 IC免許証リーダー内蔵型アルコール検知器 ALC-mini Ⅳ IC
いずれの商品も在庫が僅少になっており、納期につきましてはご相談ください。
安全運転管理者の皆様に、的確なアドバイスをさせていただきますので、お問い合わせをお待ちしております。
今後、次の日に運転がある場合はお酒を控えるようにしている、営業の三塚より案内させていただきました。
皆様も今のうちに、ご準備をいかがでしょうか!